なあ、『滋賀』って知ってるか?俺もよく知らねえ。

なあ、『滋賀』って知ってるか?俺もよくわかんねえ。いかんせん謎が多すぎるんだ。

滋賀県はどうして「近江」と呼ばれるの?「滋賀」の由来は?

こんにちは!T-sukeです!

 

今日は滋賀県の謎に迫っていきましょう。

 

滋賀県の旧名は皆さんご存知ですよね?

そう、「近江」です。

 

ではなぜ「近江」と呼ばれているかをこの記事では解説していきたいと思います!

 

 

 

 

「近江」の由来は?

8世紀に書かれた『古事記』によると...

滋賀県は「近淡海(ちかつあわうみ)」、「淡海(あわうみ)」と記されていました。

 

淡海とは、淡水の海、すなわち湖のことです。

 

また、当時日本の都であったのは一体どこでしょう?

そう、京都です。

 

京都から「近い」湖といえば、それは琵琶湖のこと。

京都から近い海=近い江=近江

 

そう!これが近江の国の名前の由来なのです!

 

 

何と比べて「近い海」?「遠い海」もあったの?

京都からみて近い海、というなら遠い海もあったのでは?

そう思ったそこのアナタ!いい勘してます!

 

同じく『古事記』に記されている「遠淡海」という湖がある。

それは実は、現在でいう「浜名湖」を指しているのです!(磐田湖という説もありますが...)

 

そうして、この土地は遠江国(現在の静岡県西部)と呼ばれています。

 

なぜ茨城県霞ケ浦が選ばれなかったのかは私にもわかりません...

日本で二番目の大きさなのに......

 

 

近江はわかった。じゃあ「滋賀」の理由は?

では、現在の名前である「滋賀」の名前の由来はなんでしょう?

現在の大津市のあたりが明治時代まで「滋賀郡」と呼ばれていました。

 

この「滋賀」の由来については諸説あるのですが、「石の多い場所」を意味する「石処(しか)」に由来する、という説がひとつ。

その他にも「低湿地」を意味する「砂処(すか)」に由来するという説も同様に有力です。

 

しかし私の考えでは前者の説を推していて、例えば石山寺壮大な珪灰石なんかを見るとやはり石の存在が滋賀県に大きな影響を与えているのでは...と思ってしまいます。

 

石山寺についてはこちらの記事で軽く述べているので、もしお時間あれば。

 

meetthemotherlake.hatenablog.com

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

滋賀県ないし近江の国は長い歴史を持っていて、その名前の由来は滋賀の雄大な自然から来ている傾向にあるようです。

 

それでは、新しい滋賀に関する知識を持ったところで

よいシガタビを!